Parent-Teacher Conferences

今週はノーボーダーズのお子様にとってとても重要な時間となっています。

  It is our semi-annual  ‘parent-teacher’ conferences for our International Kindergarten.

キンダーガーデンコースでは、保護者の皆さんと担任がお子様の様子を共有させていただく時間として個人懇談会を実施しています。

This is not only an informative time for our parents but a vital ingredient in the No Borders philosophy. 

保護者の皆さんにとってお子様の貴重な情報を得る時間だけでなく、ノーボーダーズの教育理念を共有させていただく重要な時間ともなっています。

Part of our core belief is that for the students to reach their maximum potential, the educators must work closely with the parents to ensure their student’s success.

私たちにとって、お子様たちがそれぞれの持っている今の力を最大限に発揮し、活かされるように講師陣や保護者様がサポートしていくことが、教育の主軸であると信じています。

  We believe ‘learning begins at school but continues at home’.  So we believe the parents must be informed of their child’s progress and work with the teachers.  We try to spend 30 minutes with each parent to update them and give them advice on what they can do to help their child.  This is only one of the ways we communicate and work with families, there are many other events and updates we give, but the conferences are the most important!  

 

また、「教育は学校で始まり、家庭へも続いていく」と私たちは信じています。そのため、保護者の皆さんにも、お子様の現状を知っていただき、講師と共に最善のサポートと環境を提供できるようにしています。各ご家庭20分ずつ、面談の時間を設け、家庭と学校での様子や今後の目標などを話し合っていきます。

個人懇談会は私たちにとって、ご家庭と学校とを結ぶ手段の一つとして取り入れています。この他にも、様々な行事を通じて、ご家族と交流を図っています。