こんにちは!
豊田校Bear ScoutsクラスのPhonicsにフォーカスをあてたアクティビティをご紹介します。
まずは、工作を兼ねたもの。
“Now, let’s think what you want to draw. “「まず何を描くか考えよう」
“and draw anything you like with color pencils and paint.”「そして、色鉛筆や絵の具を使って描いていこう」と好きな絵を筆や空気の入った梱包材、綿棒などを使って描いていきました。
“I need brown.”「茶色が必要なの」とお友達の発言を聞いて、別のお子様が”Mix green and red.”「赤とみどりを混ぜて」と無い絵の具の色をどう作るか教えてあげる様子も見られます。
描き終わった後、”What did you draw?”「何を描いたの?」とKevinからの質問に”tree” “house” “ocean” “piano”などお子様達は応えることができていましたよ。
“Do you know which letter will come first?” 「どの文字が初めにくるかわかる?」”t.t.tree so T”や、”b.b.blossom.” “O.O.Ocean” などPhonicsの音を一緒に確認し、その文字も描き加えていきました。
他には、”Ll”,”Vv”,”Ww”,”Ff”のPhonicsをメインに、フラッシュカードを使ったアクティビティです。
“vase” “volcano.””lizard”はお子様達にとって初めて聞く言葉だったようで、講師の後に続いて、真似して発音するお子様達。
さらに、今まで習ってきたPhonicsのカードを含めて、フォニックスの復習を兼ねたアクティビティをしました。
Kevinが書いた文字を見て、フォニックスの音を発言し、そして、そのPhonicsのカゴにボールを入れることができたら5点ゲット!というもの。
お子様達はボールを投げるために、Phonicsの音を言って、ポイントを獲得して嬉しそう!
そんな風に、様々なアクティビティを通して、Phonicsにふれることで自然と身についていくことがよくわかります。
Wonderful, everybody!!